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鋼鉄のダン

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今更感がぷんぷんですが、スティーリーダンに再ハマリ。
今サークルに戻れるなら間違いなくこれやります笑。

Hey Nineteenをボストンのバンドがコピーした版を聴いて
「こんなにかっこよかったっけ…」と思ったのがきっかけでした。

スタジオ版はなんか間が空きすぎているのと、
「当時なりのハイファイ」というミックスがあまり好みでなく
そこまで好きでなかったのが、こうやって演奏されると
弾いていない瞬間にも濃密な時間が「演奏」されているのが分かります。
何より超楽しそう。しんどそうでもありますが笑。

あ。本人達のライブはね、ドナルドフェイゲンの歌が…こんななんで…
正直あまりピンときませんでした笑。ごめんなさい!


この人たちの曲って曲そのものの練られ方も、アレンジも展開も演奏も、
いくらでも研究の余地があるなぁーと今さら感じています。
今までコピったのはKid CharlemagneとJosie(カールトン版)だけでした。
勿論カールトンのソロ目当てで笑。


アレンジの妙を吸収するため、ちょっとコピーしてみるかと思ったら、
この曲をソロギターで弾いちゃう人がいたりとか。


ぐぅの字も出ねえ…

世の中にはうめー人いくらでもいるのな…と改めて感じました。
俺は相変わらず右手に苦戦しています。進歩がありません。

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