オリジンガンダムへの熱過ぎる思いを吐いた前回は
ガンダム好きな人にもそうでない人にも敬遠される内容ではあったと
今更ながら反省…でもオリジン顔は多少よくなったんじゃないかなと!
プがなかなか進まないのは、資料の研究のはずがいつの間にか
ゆるんでくる涙腺との戦いになっているからです。
オリジンは…奇跡です!!!!…と、愛蔵版見たひとしか分からないネタ。
地元のお祭りでroom#501を見てからというもの
パーカッションってカッコいいなぁとか、テナーサックスが渋いぜとか
影響されまくっているkobbyです。
特にパーカッションは曲を作る段階でもっと活用していったほうが
リズムに温かみが出ていいなぁと思った次第であります。
いいVSTのパーカッションとかないですかねぇ。タダの
それともホームセンターになぜか売ってたボンゴのキットを作ろうかしら
先日、友人に頼まれて人の作ったオケで歌を録音するということを
人生初めてやりました。歌むずかちい…どうしても生まれ持った声があるし
例えば声が全体に軽い僕が今からハスキーでしっぶい声になりたくても
それはまぁ無理っちゅうもんなわけで、自分の声がよく聞こえる歌い方に
最終的になっていくのでしょうが…人の声がうらやましー
ちょっとハスキーで低めなお姉さんの声とか憧れます。
そんなとこまでツボだったですよroom#501。
なべ - 2008/07/30 (水) 08:51 Edit
一般的な物事について、才能と言うものは一つの軸でしか働かない。
しかし歌に関しては二つの軸で才能が作用する。
要は、
野球とかスポーツではシンプルに運動技術。点が取れるか取れないか、上手いか下手か。
これでも相当~才能の占める割合はでかいですよね。
ギターとか楽器演奏においても、表現力とか好みはあれどやはり上手い・下手ということがある程度絶対的な存在としてあって、才能は主にそこにかかってくると思います。
歌の場合、まず上に挙げた二つの例のような意味合いの才能、音程がとれているとか、横隔膜の震えがコントロールできるとか、声量とか・・・このレベルで相当数が淘汰される。
さらに、「ガマガエルはいくら努力しようがアマガエルにはなれない」という問題がある。僕がいくら努力してもベッカムになるのは無理というのと同じくらい歴然とした「生まれ持った器」が存在する。
ルックスに極めて近い性質があると思うわけです。
いくらマッチョになっても不細工じゃ芸能人にはなれないよ、と言い換えてもいいです。
要は何が言いたいかというと・・・
厳しい世界ですね(笑)
僕はブタはブタなりに楽しく!をモットーに、日々歌を楽しんでおります。