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オリジンを語ってみる

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久々にメールをした先輩が、「最近オリジンにハマッた」と言って下さって、
もう僕は感無量でございます。布教し続けた甲斐があったというものです笑。


僕がどれだけオリジンが好きってあーた、オリジン版のガンダムが欲しくて
パテ買ってきてプラモの改造を勉強しだしたりしたくらい大好きですよ。
未だ完成していませんが。思いいれが強すぎて自分への注文が多いです笑。


テレビでなく、劇場版でもなく、オリジンという作品が好きな理由ですが、
僕の場合は画力と現代にフィットした世界観という部分が大きいです。

ファーストテレビ版も味わい深いものがあるし笑、
劇場版は短い間にその魅力が濃縮されていて素晴らしいですが、
より現代的な人物像・世界観で描かれるコンテンポラリーなガンダムを、
考えうる最高の画力でもって読めるというのはよいものであります。

いいことばっかりではなくて、アレンジが?なこともあります。
例えば、カイはもっとミハルの一件で大人になって欲しかった…とか。
「お前の情報ぐらいでこんなに攻撃されねえよ」と言えるくらいの
優しさと余裕を持ったキャラクターとして描いてほしかったです。


それでも僕は大好きです。オリジン。
当時好きだった人よりも、今からガンダム見るんだけどという人に薦めたいです。
今の自分の感覚で読める、よくできた話として読んでほしいです。

Dコンにまた参加してみました

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<この記事は2008年6月10日までブログのトップにあります。
 最新記事はこの記事より下になります。>

DTM作曲コンテストさんの企画にまた参加してみました。
今回はCGから連想する曲コンテストだそうで。


CGというのは3Dの桜と夕焼け…でしたが、僕は桜を選んでみました。
明るい印章を受ける桜をテーマに暗い曲を作るという毎度の天邪鬼っぷりで。

聴けば分かるんですがDTMコンテストなのに弾き語り。
今回作りこんでいる暇がまるでありませんでした。
以下いいわけ。見たい人だけどうぞ

前回はリメイクということで作業量が少なかったり、
幸運なひらめきもあってサクサク進んで作りこむ時間もあった
のですが、今回は時間がありませんでした。

後でなんでかなーとか思ったら、引越しの時期がすっぽりかぶって、
参加するかどうか結構悩んだりしてたのがただでさえ手の遅い俺に
作業開始を遅らせたように思います。途中も参加やめとこうと何度も思いました

ホントはフルートやらストリングスやら入れたかったんですが
歌詞が全部出来たのが今日の夜10時くらい。締め切りまであと2時間!
2時間で速攻でギターと仮歌録っただけでタイムオーバーしました。
これを録り終わったときには0時をまわっていて、
歌もかなり適当だったので出す気は殆ど無かったんですが、
ダメもとで、内輪向けに聴かせるつもりでmp3にしたやつを
一応送信してみたら…いけました笑。

というわけで激しく作りかけ感ぷんぷん。
アレンジに悩まずにさっさと歌詞作ってれば効率よかったかも。

とはいえ5分10数秒は僕の作品の中ではとびぬけて長いです。
最長記録というやつです。はい。


また今回も投票があります。
歌もの部門なので、6月5日~6月10日の投票となります。
前回は最多得票でも何も無かったですが(泣)、今回は貰えるようで。

試聴は下のクリッカブルな文字から。恥ずかしい歌詞ものっけておきました!
録音としては酷いですが曲としては一応気に入っています。
それでもよかったら是非聴いてみてください。

んで気に入ったらコメントなりお気に入りなり、
また上記の投票期間に、是非とも投票お願いします。


↓それでは試聴どうぞ

DTMコンテスト内 桜花抄 紹介・試聴ページ

モールス トーン

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僕所有のフェイザー「スモール・ストーン」から「ス」を取って切る場所変えたら


「モールス トーン」


…なんかカッコよく無いですか?
ピコピコ系の曲とかのタイトルによさそうです。


オラのアイディアだど!盗用したらゆるさんど!

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今日、ちょっと家の配線をいじって、ネトゲの2PCプレイをやってみました。

うーん。2つのマウスを両手で操作するのはとても頭使いますね
もちろんそれ以外のところの恩恵が一番大きいんですが。

なによりそのいっぱいいっぱい具合に対する生産性の皆無具合に、








ファイル 79-1.jpg
最高に「廃!」ってやつだァァァァァ

…ひどいね。いろいろとさ。

ラルドズル考

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「萌え」などをもてはやす近頃の風潮の真逆を行く
ランバ・ラル大尉殿とドズル・ザビ中将殿のフィギュアが出るようです。


「エクセレントモデル RAHDXG.A.NEO ランバ・ラル&ドズル・ザビ」


…うーん。二人とも大好きなキャラではあるんですが、
なんか違うことないかい?ふんぞり返ってるし。筋肉がモリモリしてるし。

「男らしい = かっこいい、筋肉隆々」というのは、
キャラクターに対する考察がなされないまま造形されたというか、
なんとなくいつものように彫りましたという印象を受けてしまいますねー。

以下、ラル大尉とドズル中将のキャラクター考察

泣きっ親不知にケガ / セミアコ物色

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親知らずが炎症を起こしたらしく、
これを治療しようとすると、歯科だけじゃなくて口腔外科も関わるようで、
なかなか大げさなことになりそうです。
僕の親知らずは斜めを向いて上に出てこないらしく、切開→抜歯→縫合となり、
手術後はたこやきサイズくらいに腫れるとか1週間は痛くてやってらんないとか
そんな話聞くと…今から憂鬱ですよ。


痛くなる前にギター完成させなきゃなと思い、外で木をいつものように
ザクザク切っていたら、右手の親指の腹もザックリ持って行っちゃいました。
あわてるとロクなことないですね…もう。


というわけでしばらくスラップのアップダウン練習はお休み。
なんたって右手親指の腹が切れた状態で出来るわけないしね!
相変わらずいいタイミングでケガをするキングオブおっちょこちょいでした。

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島村オリジナルブランドHISTORY(作っているのはFujigen)の上級セミアコ
GH-SAが思いのほかよかったです。正直そんなに期待してなかったんで…。
CREWSのセミアコようにあっさりとし過ぎない甘い鳴り方で、
特にハイポジションがふくよかに鳴って、かつ和音がキレイに響きます。
サークルフレッティングを初めていいと思ったかも。リペア大変そうだけど。


22万でしばらく手が出ないけどな!

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ジョンメイヤーかっけー。
フェンダーにシグネイチャー作ってもらったり
ダンブルのデッドコピーで有名なTwo-Rockからシグネイチャーアンプが出たり
羨ましすぎるヤツであります。その分うまいけどね!