kobby Blog

おはようございます。
原因不明の首の付け根の左側の痛みにもんどり打っています。

WBCどこも中継してないというのはどーいうことじゃ！
それでも新聞には大見出しで載るんで、井川の記事は端っこへ。

井川がカナダ代表相手に好投したそうです。ヒャッホォオウ

…

あれ？髪の毛がまた伸びてきた？

やっぱり　（｀・Å・´）　より　彡｀・Å・´ミ　の方が調子がいいのかな…。
今岡も調子よさげだし、今年こそは頑張って欲しい2人です。

WBC？課題が山積みでしょう。
①上原と松中の不在ってかなりデカイんじゃないかってことと、
②メジャー組…岩村や福留を、上位で使っていいんじゃないかということが
僕が個人的に感じたことでした。
①は今更言ったって仕方ないし、②は左バッターがズラッと並ぶけれど…
メンツ的にはやはりこっちの方が、強豪相手には通用するんじゃないかと。
何はともあれ、鈴木先生のお目覚めと、つながる打線の確立が急務です。
がんばってほしいです。応援しています。だから中継して！

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追記

好投ヒャッホーと言わせておきながら、
井川、しっかり死球食らわせていました。

あちゃー

逆チョコが近所でいっぱい売れ残っていて
チョコレート業界に勝ち誇ったような気分でいましたが
よく考えたら僕が神仙に近づきつつあるだけですね。
いい気になってすいませんでした。

謝罪の意をこめて購入。
小枝なのは食べたかったからです。

…

逆、チョコねぇ…
ホワイトデーは「逆・逆チョコ」とかいって
やっぱり男がやるのかなぁ…世の中酷いねえ…（被害妄想）

せっかくなんで逆・逆チョコ作ってみた

…

なんだろう。

逆チョコのユーモアがあってステキ！感に対して
逆・逆チョコのこの、あげると言われても丁重にお断りしたい感じ。

蓋を開けるとこんな感じ
最大の問題は、開けないと2回転ひねりの具合が分からないことですね。

ザンボッスリー

最近あらすじをざらっと読みましたが、
あらすじだけで泣きそうになりました。最終回周辺とか。
この頃の富野監督の作風は結構好きかもしれません。
巷では「皆殺しの富野」と呼ばれていた時代なわけですが笑。
ただ殺しまくるわけではなくて、ちゃんとそこにドラマがあり、
ほんの少し報われる話があり、というのが本当にうまいなぁ…
所謂スーパーロボットと言われる範疇で、こういう努力をしていった結果が
後にガンダムという形で昇華するわけですね。

絵はデッコンボッコンですが。

そんなザンボット3から、多くの少年少女のトラウマになった話として有名な
「星のかがやく時」をどうぞ。

「何でも言うこと聞くから」
このセリフが辛いのなんの。でも大好きです。この回。

エイケムくんが一瞬地元に帰ってきていたので、彼とrei君と俺で
風来軒でラーメン（+ニンニク醤油）替え玉ドンブリめしを平らげて、
3人で「さわやか吐息」を一気に全部、バリンボリンと食って、
久方ぶりにキャッチボールしました。

ボールがキャッチされた確率が、えいけむ氏の記憶によれば50%くらい、
俺の感覚だと40%くらいしかキャッチされていなくて、
どの道これは「キャッチボール」というか
ただの「ボール投げあいっこ」でした。まぁいつものことだけどね。

コントロールはともかく、安定して指がかかるボールが
スライダーとチェンジアップになってきました。なんて井川慶。

えいけむ君にスライダーの握りとリリースを伝えたんだけれど、
そんなすぐには投げられないし、肩とか肘とか痛めるとよくないんですが、
そもそも本人がキレイさっぱり忘れたみたいなんで、心配していません。

先月号は普通にスルーしてしまったぜ…

以下ネタバレー

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