kobby Blog

トレス台、普通に資金不足でちょっと延期です。
その間に部品の調達法とか思案中。

東京ではギターの改造・エフェクター自作等の部品を漁りに秋葉原に行き、
大阪ではエアブラシ・プラモ関連の買い物に日本橋にお世話になりましたが、
宮崎にも一応模型店・電子パーツ屋あったみたいでよかったです。
数が圧倒的に少ないし、その分種類の面でも価格面でも
都会でやるよりなかなかキツイものがありますが…。

通販はそういう時に便利なのですが、楽器などの個体差の激しいものや
パーツなど1回あたりに買う種類と数が多いものの場合は不都合が多いです。
数が違ったとか間違って注文しちゃったとか、パーツ壊してまた注文とか。
モノや情報を消費する趣味に比べ、モノや情報を作る趣味を
地方の人間がやり続けるのは結構弊害が多いです。

まけないもんッ

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風呂入りました。上がりました。
そしたらトレス台計画はナシになっていました。

自分のB型ぶりに絶句。

いやね、計算したら結構な金額になりそうだったので、
そんなに絵を頑張るのかよというところから自問自答がスタート、
結論としては実家のガラスのテーブルの下から蛍光灯を炊けば
リーズナブルかつ作業スペースめちゃ広くできるやんと。
傾斜がほしかったら足の下に読み終わったダムエーでも積めばええやんと。

シンプルかつ完璧な回答に、僕の2日越しの野望はあっさり消えたのでした。
木箱は…ジオラマの台にするかなー？

ラジオ収録しました。えいけむ氏、れい氏おつかれさーん
通常の三倍のグダグダさと5倍以上のバカ加減で最長記録を更新しました。
編集はこれ…大変だわ…しばしまっとくれ！

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鉛筆でふとサラサラと絵を描いていたら、
なんか急にムラムラとトレス台が欲しくなりました。
でもあれって高いし…金無いし…作るかとか思っていた矢先。
ふと目をやると、あまりにおあつらえ向きな箱が。

なんかのお菓子の箱だったと思うんですが、しっかりとした木の箱で、
内側の深さ30mm、大きさはA4より一回り大きい程度。
中のCDを目安にすれば大きさが分かると思います。

この薄さ、大きさ…完璧じゃね？
これをちょっと斜めに削ってよぉ～ッ、LED並べてよぉ～ッ、
半透明のアクリル板でも乗せれば…グレートぉ…

明日にはやってそうな自分が怖いです。

なんとなく見たくなって、めぐりあい宇宙（そら）を見直しました。
三部作の中でもニュータイプ云々が最も語られる作品ではありますが、
そういった会話や、覚醒したアムロのチート級の強さよりも、
ちょっとした演技とかにグッとくるポイントがたくさんあるわけです。
アムロがニュータイプ云々について語る部分も、内容が大事なのではなくて
以前は戦うことを拒否したりしていたアムロが、成長していく過程で
戦う目的を見つけているということがむしろ大事なわけで。

見るからに怖いドズルが家族には優しい目で見送る場面、
怪我をしたハヤトが悔し涙を見せる場面とか、ちょっとした演技の積み重ねが
厚みのあるドラマを作っていて、あの名ラストまで一気に見てしまいました。

昔のアニメということで、今の感覚と若干違う部分もあるのかなと感じますが
それ以上に今だから新鮮な部分も多く、僕も古いものが嫌いでないので笑、
興味深く見る事が出来ました。これも安彦クリンナップのおかげじゃ（えー）！

野球に一喜一憂したりする間に、ちょくちょくガンダムいじっています。

膝アーマー・アンクルガード・くつがまだだったり、
ふくらはぎの段差や太ももの形状変更がまだですが、
ふくらはぎと足首の形状は大体こんな感じかなーと。
これ左右別々に作るのは難儀すぎる…型取りはじめまセット買います

あと、腰のパーツをブルーディスティニー2号機に交換しました。
腰幅が狭くて丁度ガンダムに都合がよく、股関節の前後可動も
自然なポージングに一役買ってくれるのではということで。

地味にコクピットハッチも腰の可動に支障ない形で固定できましたし、
次は膝を作るか、足を作るか、それとも腰をそろそろ進めるか…。

野球日本代表対中国代表の2回。
村田が空振りした球をキャッチャーがこぼしたのに村田は走ろうともせず。

あれ？振り逃げしないんだ？国際ルールじゃダメなんかな？

試合はそりゃ7回コールドだったけれど、中身を見たらひどいもんでした。
怠慢プレーも見受けられ、こんなゲームやってたら強豪に負けて当然です。

星野監督ぅ～、でっかい喝を入れてやって下さいな！

うーん。また開いちゃいました。間隔。

何もやってなかったかっていうと何かはやっていたわけです。
髪切ったり歯医者行ったりガンダムの足にパテを盛ったり削ったりしたり
絵を描いたり…していました。

というわけで描いた絵を恥ずかしながら公開～ネタが無いからね！

にゃーはずかしい。デッサン例によって狂ってるし。
何より水彩難しいです。安彦先生は神様だわ。