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ウルルンがおわっちまった

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ウルルン滞在記。ある意味とんでもない番組でした。

こんなに出演者に大人の対応を迫る番組も最近珍しいでしょうねぇー笑。
同行Dとかだいぶ文句言われて精神的にきつい番組だろうなと思います。

でも本当に苦労して家族の一員になった先に予想もつかないドラマがあったり。
ジミー大西とかこの番組で本当に人生が大きく変わりましたしねー。
人間のたくましさや優しさをたくさん見せてくれる番組で大好きでした。


なくなるのは残念です。長い間おつかれさまでした。

機動戦死ジムダム2

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ジムダム大地に立…とうとしたらバズーカを右ひざにくらいました


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ジオン兵長「軍曹殿!バズーカが…ききません!」
ジオン軍曹「なんてやつだ…直撃したはずだ!装甲を破壊しただけとは…」
ジオン兵長「…バイザーが割れたところにある目は…」
ジオン軍曹「こいつがそうだったらしいな、情報のガンダムタイプだ」
ジオン兵長「ぐ、軍曹殿!背中のキャノン砲が!こちらを向いています!」
ジオン軍曹「ま、まずい!逃げろ兵長!」

どごーん

パースをつけるのは難しいですね。もうめちゃくちゃ。
でもそれ以前に腕と足のデザインかみあわなすぎ。

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安彦良和先生が影響を受けた故・横山光輝先生に続き、
安彦先生から影響を受けまくった世代の美樹本晴彦先生の絵を最近見てます。
とはいってもエコールですけれど…。

華のない女性キャラも描く安彦さんに比べると、
女性キャラがだいぶ黒目が大きくて美少女揃いですねぇ。
まぁこれが最大の特徴というか人気の理由ですし。
0080のキャラデザもこの人だし。アルの目はたまにでかすぎるけど。

安彦さんと同じく強弱のついた筆っぽい線がメインですが、
鉛筆の素描的なタッチや細いペンで線を重ねた表現をしたり、
画材を場面によってかなり使い分ける人ですねー。
あとこの人の柔らかい色彩はどうやって塗っているのか不思議なキレイさ。
こいつはとっても真似できねー。僕も柔らかな線描けるようになりたーい。
あと…たまに最終兵器彼女な演出が入るのが面白いです笑。

とか考えながら公式覗いたら…版画だとぉー!すげー!

ズゴック+ジオング

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=ズゴング




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rei君が突然発案したキメラMS。名前のストロングさに反して何故か弱そう。
赤にする案もあったんですが…さすがに良心がとがめました笑。

キメラMSシリーズちょっと面白そう。キメラコンペとか誰かやりませんかー笑?

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今岡復活キタキタキターッ
失速気味のチームをクライマックスシリーズに向けて盛り上げる
最高のカンフル剤になってくれることを期待します。おかえりーっ

ジャズベのことを見直しました

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やっとオラにもわかってきたよ。ジャズベの魅力がさ。
イナカの生まれのションベンたれ小僧な僕には理解するのに時間が必要でした。

以前はアッシュのジャズベはまだドンシャリなマーカス音で好きでしたが
アルダーぼでぃにローズ指板の渋いミドルが出るジャズベが最近気になって。
ジョー・オズボーンとかウィーリー・ウィークスとか(プレベも弾いてるけど笑)、
あとウッドストックでサンタナバンドのベースを弾いてる人の音とか。


以前はなんともハイがシャッキリしない音だぜ!と思っていましたが
ジャンルによってはベースの出過ぎたハイが他の楽器のジャマをしたり、
偏ったローはバスドラを曇らせどうもジャマになることを痛いほど経験して、
そこでアルダージャズベの腰のある中域中心の音は、そのままでも他を邪魔せず、
またEQ処理してもその倍音の多さのおかげでイメージが変わり過ぎないと
ミックスする側としてはこんなに扱いやすいベースはないです。
昔はただ「ぼよーん」っていう地味な音で好きじゃなかったのにね。


という話を前もどこかでやった気がしますが、ネタもないのでこんな感じで。

ぼたもち from 古本屋

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なーんと。宮崎にありましたよ。廃盤になっていた安彦良和大先生の画集×2。
これだから僕は古本屋大好きです。

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左の二冊が今回入手分です。
アリオンのコミック・映画の前後だったのでしょう、表紙がともにアリオンです。
内容もアリオンからの絵が多めで、インタビューや挿絵つきコラムに自分史、
あと富野監督をはじめ、安彦先生ゆかりの方々の寄稿や対談など、
安彦ファン(=僕)にはたまらない内容でした笑。

状態の割に値段高かったですが、そんなことはお構い無し、
気付けば二冊を脇にはさんでレジに並んでいました。


「型取りはじめてセット」を買うつもりでとっていた小遣いをはたいちゃったので
MGガンダム2.0とかシアノンDWとか模型関係の気になるもの達の導入は延期です笑。

まぁ、安彦さんの絵は僕が近年一番影響を受けているものの一つですし、
こればっかりは誰もついて来れなかろうと、我が道進ませて頂きます。


にしても凄い。
相変わらずの色気のある線。
富野監督はじめ多くの人が安彦タッチについて語っているのを見ても、
やはり現場の人間や同じ絵のプロから見てもこの人のタッチは特別なのだと
素人ながらに認識を新たにする点が多々ありました。

この線がどうやら初期横山光輝先生から来ているらしいぞということが、
今回手にいれた二冊を読んで分かってきました。
前から言われていたことではありますが、今回手にいれた初期の画集では
それをかなり明確に感じ取れました。
横山先生の線を真似したりした少年時代の蓄積があって、
あの線、あの画風が作られていったのだなぁと、感慨深く思うのでした。

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平家の郷に久々いってきました。
宮崎に戻ってからは初かも。うっへーい

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