以前、ドラムマガジンにカレン・カーペンターが表紙を飾った号があったなぁと
ボーカルじゃなくてドラマーとしてのカレンの動画とかないかなーと思ったら
…ありました。すごいのが
リチャードも相当程度に神ですが、カレンもすげーです。
リズムがヨレてるとかは勿論ありますが、それも野暮な話でしょう。
どれだけ音楽を自由に作りだせるんでしょうね、この人達。
以前、ドラムマガジンにカレン・カーペンターが表紙を飾った号があったなぁと
ボーカルじゃなくてドラマーとしてのカレンの動画とかないかなーと思ったら
…ありました。すごいのが
リチャードも相当程度に神ですが、カレンもすげーです。
リズムがヨレてるとかは勿論ありますが、それも野暮な話でしょう。
どれだけ音楽を自由に作りだせるんでしょうね、この人達。
オリジンガンダムへの熱過ぎる思いを吐いた前回は
ガンダム好きな人にもそうでない人にも敬遠される内容ではあったと
今更ながら反省…でもオリジン顔は多少よくなったんじゃないかなと!
プがなかなか進まないのは、資料の研究のはずがいつの間にか
ゆるんでくる涙腺との戦いになっているからです。
オリジンは…奇跡です!!!!…と、愛蔵版見たひとしか分からないネタ。
地元のお祭りでroom#501を見てからというもの
パーカッションってカッコいいなぁとか、テナーサックスが渋いぜとか
影響されまくっているkobbyです。
特にパーカッションは曲を作る段階でもっと活用していったほうが
リズムに温かみが出ていいなぁと思った次第であります。
いいVSTのパーカッションとかないですかねぇ。タダの
それともホームセンターになぜか売ってたボンゴのキットを作ろうかしら
先日、友人に頼まれて人の作ったオケで歌を録音するということを
人生初めてやりました。歌むずかちい…どうしても生まれ持った声があるし
例えば声が全体に軽い僕が今からハスキーでしっぶい声になりたくても
それはまぁ無理っちゅうもんなわけで、自分の声がよく聞こえる歌い方に
最終的になっていくのでしょうが…人の声がうらやましー
ちょっとハスキーで低めなお姉さんの声とか憧れます。
そんなとこまでツボだったですよroom#501。
僕はアップピッキング(という言い方でいいのかな)が引っかかりやすく
その結果下降スウィープがどうしても「バキ、ベキッ」となってしまいます。
ピックの丸い角を使う等やってみましたが、どうもうまくいかない理由が
右手親指の貧弱さにあるようです。
あれは中学のハンドボールの授業の時のこと。
シュートしにきた人の手がディフェンスしていた僕の右手親指に当たって、
僕の親指は本来曲がりえない方向…外側を向いて90度曲がっていました。
診断は第2関節を剥離骨折・脱臼。そりゃどこまでも曲がるわな…
一応剥離骨折は治って、日常生活に支障はきたしませんが、
それ以降どうも脱臼グセがついてしまって、怖くて強い力がかけられません。
今も右手は強い力で握れないんですよね…左手の握力50に対して右は30以下。
箸の持ち方が特殊だったこともあり、普段はなんら問題ありませんが、
ギターを弾くとき、特にアップスウィープには大問題になってるぽいです。
あれ?もしかして致命傷? ガーン。
まあ、今更治らないと思われるので、色々弾き方を試しています。
ひっかからないようにピックの丸い部分を弦に当てて、グーで固定すれば
随分とマシにはなります。そういやカールトンもこんな弾き方だったような…
さすがにグーじゃないけれど、軽くにぎりこんでいるような…
ピッキングもうちょっと模索する必要があるやもー。
もしくは鋼のような強靭な親指に鍛え上げれば、
関節程度どうとでもなったりするのでしょうか。
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野茂がとうとう辞めちゃった…というニュースからさほど日も立たぬうちに、
今度は井川君が事実上の戦力外だそうで。あーあー。
井川ファンとしては、ヤンキース合わないんじゃねとか思ってはいましたが。
井川が入ってきたときの阪神みたいな雰囲気が漂うマリナーズとかで
長年の天敵・城島さんにすんばらしいアドヴァイスをもらってきて下さい。
夏ですね。
夏といえばボサノヴァです。異論認めず。
ボサノヴァといえばガットギターですね。
うちのに弦を張ったらなかなかチューニングがあわなくって、よく見ると
ブ リ ッ ジ が 浮 い て ま し た
浮いていたなら沈めましょうということで、
弦をゆるめて、隙間にボンド流して、重しを上に乗っけて放置中。
重しが思いきりガンダムエースですが。
スクラップする前でよかった。
バッチリ治っているかどうかは一晩放置後のお楽しみ。
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ぶらりと寄った楽器屋で見つけました。
マクロスフロンティアのスコア。
もうスコアが出るほど話が進んだのですか。
菅野よう子氏のテクニックを研究するのにはいいかも。
第一話見ておーすげーと思ったところで止まってしまってぜんぜん見てません…
永遠の童貞・河森監督のお話にあまり魅力を感じれないらしいです。
そこを乗り越えられた皆様はマクロスを愛するのでしょう。
なんか内輪向けネットラジオでちょっと触れたFFVの名曲
「ビッグブリッジの死闘」、ブラックメイジ版はバンドでコピーしましたが
アレンジがどうも?だった上に細かい違いもなんだか気になって、
弾けないくせにいろいろと不満を持っていたので、
オリジナル版をギターで弾いてる人を探していたら、いました。
後半のアドリブ入ってくるあたり以降はかなり?ですが(特にチューニングが笑)
イントロ部分と、タッピングでやったほうがいくらか楽そうな速弾きやら、
めちゃくちゃんまいです。すげー。手でけー。
特にイントロの大型スウィープタッピング入り、
ストレッチもスウィープも苦手な僕には到底出来そうにないです…。
僕の某後輩はこれを参考にしたのかなー。いやーかっこいいわ。
というわけで久々にギターを歪ませて練習中。
ストレッチは指が短くて不可能なので、左手のスライドを絡めてやってます。
いつかできるようになったらお披露目したいですが、いつになるやら!
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追伸
やばい。
メトロノームを60から5ずつ上げていくのが快感になってきた。