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1分以内の小曲イベントに参加しました。

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エイケムくんに誘ってもらって、1分以内の小曲イベントに参加しました。
僕の参加曲は、ケムたげなカルテット ~オール電化?エディション~という曲です。

はい。カンがいい方はお分かりですね。ケムたげなグルーブのリメイクです。
ややベースが散ったかなぁとか色々反省点はありますが、
エイヤっと作った割には今までにない感じになったかなーと思います。
何より作るのが非常に楽しかったので(特にガヤ)、是非聴いてみてください。

自分のページには、とりあえず投票期間が終わってからアップするかなぁと。
そんなイジワルなことを考えてみたり!

是非下記リンクから飛んで聴いてみて下さい。
感想等こちらのブログなりリンク先のページなりで頂けると嬉しいです。


なにやらお蔭様で、現時点でもコメントをたくさん頂いて
モチベーションがぽんぽこ上がっています。
ぽんぽこはモチベーションが上がる音です。


1分間の小曲イベントの詳細・日程はMUSICのページにも載せています。
「1分以内の小曲コンテスト」の投票期間は、3月14日~3月18日です。
現在投票が受け付けられています。
ぜひ聴いてみて気に入ったら投票お願いします。。



以下リンク

1分以内の小曲イベント

ケムたげなカルテット ~オール電化?エディション~

ケルト音楽考察

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友人の某テ●ヲさんに
「ケルト音楽っぽさを出すのってどんな要素だろうねー」
と聞かれ、そういや作ったこともなけりゃ作ろうとしたこともないなぁと思い、
色々調べてみました。

ケルティックウーマン的幻想的なケルト「風」音楽っていうのは
神話のイメージ等からファンタジックに膨らんだものの様に思いますし、
本来のケルト音楽というのは、シンプルな三和音に表ノリの3連係のリズム、
ドローンを多用したフィドル、ティンホイッスルの手ぐせ的で
半音進行が少ないメロディ、ハモリが少ないかわりに多用されるユニゾン等、
音楽の構造としては素朴な形態をしているように感じます。

でもこの素朴さが清々しいイメージを作っているのかも知れませんね。
そのうちケルト風の曲、作ってみるかもしれません。

あ…アゼリンデビソンのトラウマが…。
過去アゼリンデビソンのコピバンをやって、大失敗した苦い経験がありますorz